実施6月~
目標額100円
青い羽根募金として募金活動が行われ、水難事故の根絶と事故防止事業の資金として活用することを目的としています。
県水難救済会では、7月1日から8月31日までを「水難事故防止強調運動実施期間」として事業に取り組んでおり、羽後町分区としては配分金を活用して地域に水難事故防止の看板を作成、設置しているほか、災害時に備えた器具の整備を行っています。
実施6月~
目標額700円
世界の赤十字加盟国と連携し、理念である「人道」表現のため、多方面にわたる活動を展開していきます。
赤十字社では資金を継続してご協力くださる方を社員と称して加入をお願いしています。
歳入の八割以上は皆様からの社資であり、それは災害の救援、国際救護活動から地域の社会福祉などにあてられ、活用されています。
赤い羽根共同募金
実施10月1日~12月31日
目標額700円
共同募金とは、国や市町村ではなく、共同募金会という民間の団体によって、都道府県単位で行われている募金です。寄付されたお金は県内の社会福祉に使われ、県外や国外に使うことができませんので、共同募金は寄付した方々の地域でいきる募金といえます。社会福祉協議会でも、様々な事業に助成金が使われています。
歳末たすけあい募金
歳末たすけあい募金は支援を必要としている人々のための募金で、共同募金の一環です。
寄付金は、見舞金として歳末時期(当年度)に町内の施設や要援護世帯へ送られます。10月1日から12月31日までを運動期間とする共同募金運動のなかで、一般募金と一部時期を重ねて実施されます。